主婦層をターゲットにした、すき間時間のコツコツお仕事。
今は、懸賞がねらい目なんですよね~。それには「ふるさと納税」が深く関係していると思われ。
欲しいものがあったら、アマゾンや楽天でチェックするよりも先にふるさと納税サイトをのぞく人が多いんです。はい、もちろん桃つもです。以前も「すごいぜ、ハズキルーペ」がふるさと納税でもらえるって書きましたが(こちらをチェック)他にも防災意識強い人は、防災トイレのベンリー袋50回分だって10,000円の寄付でもらえちゃいます。
コツコツ懸賞しよう
ということは、今は懸賞がねらい目ってことです。
昔、芸人さんがはがきで申し込みをして、その当たった品物で生活をする懸賞生活ってのをやってました。テレビでやっているときは、ついつい刺激されてやってみようと思う人が多いんです。でも、今は懸賞しよう!なんて人は少ない。しかも、スマホ1つでお小遣い稼ぎブームになってるわけです。
これはもう、やったもん勝ちです。最近の懸賞は、かなりお手軽になってきてスマホでの応募も多くなってます。またPC利用の方なら、面倒な応募フォームに入力する「名前、メアド、生年月日や性別、住所エトセトラエトセトラ」を支援してくれる「懸賞支援ソフト 当確」もあります。ってか、名前がすごいなぁ
懸賞情報を集めよう
懸賞天晴(けんしょうあっぱれ)サイトをチェックすべし。https://appare.com/
懸賞初心者は、こちらのサイトがおすすめ。当選品が種類別になっているし、当選人数もしっかり記載されてます。
Lucky☆Dip! https://lucky.jp/
SNS応募やはがきでの応募が分けられているだけでなく、超簡単懸賞、簡単懸賞、大量当選懸賞、などなどカテゴリー分けもしっかりしてます。
地元のタウン誌やフリーペーパをチェック。地域が限られているので、当選確率が高くなります。
当てるためのコツ
- 1等を外し、あえて2等3等を狙う(王道のパターンです)
- 地元の懸賞に的を絞る(地元テレビ、ラジオ、タウン誌の懸賞は当たる確率が高くなりやすい)
- サンプルの懸賞に応募する(サンプル品が当たる懸賞は当選人の数がとにかく多い)
- 男性誌の懸賞を狙う
男性誌の場合、懸賞に応募する人が女性に比べて少なくなります。もし女性の名前で応募するならば「〇ページのアクセサリーとのコーディネートは、女性から見ても素敵でした。貴誌は、夫が愛読しています。夫の誕生日が近いので、是非サプライズプレゼントできたらと応募しました。よろしくお願いします!」みたいなコメントをしてみましょう。
担当者は、必ずはがきのコメントは見ます。それが、今後の雑誌作りに役立つからです。担当者の心をズキューンするようなコメントが良いでしょう💛
懸賞のトラブル対策
懸賞応募で気を付けなければいけないのは、詐欺被害や個人情報の流出です。
トラブルにあわないように、細心の注意を払わなければいけません。
- 当選メール内の「事務手数料」「送料」に注意
- 「ご優待」は無料ではない
- 写真投稿の懸賞はGPS機能をオフにする
- 深く個人情報を聞かれている?と思ったら手を止める
当選を知らせるメール内で「送料」「事務手数料」の振り込み請求があったら、詐欺の可能性がたかいです。
ご優待券プレゼントは無料券とは違い、料金を請求されます。
フォトコンテスト形式の懸賞は、位置情報の開示をしないように気を付けましょう。
年収や最終学歴など、?と思うようなことを聞かれたら、個人情報収集に使う可能性があります。
懸賞は楽しみながら
桃つ姉の大桃は、懸賞品ゲッターでした。ブランド物のバッグも「また当たったの🤪」というくらい当ててました。
運が良いだけでないのかと。彼女、イラスト描かせたらそこらへんのおばさんに負けないくらいうまいんですよ~。で、必ずコメントとイラストいれてました。担当者は、ただ書いている応募はがきと心のこもったはがきを分けていたのではないかと。
ラッキーちょびろう
昨年末にコーラについていたくじ、ちょびろう当てちゃいました。懸賞品はケーキ。スマホで簡単手続き。当たる人いるんだぁって驚きました。たまには、スマホ懸賞だけでなく「はがき懸賞」ってのも脳を刺激して良いかもです。
無料のケーキはうまかったっす。
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