老眼かなと感じたら
40代を過ぎたあたりから、細かい文字がみえにくいとか、手元にピントが合わせにくいと感じた桃つ。パソコンは画面が大きいので、疲れるは疲れるけど、スマホ見たあとの眼精疲労が激しい~苦しい~
これを世間では、「老眼」と呼ぶのだと認めたのは、お恥ずかしながら50に手が届きそうになったつい最近。本当は認めたくなかったんだよ😢
コンタクトレンズを装着している時は、細かい文字は思いっきり話してピントを合わせて読むとか、老眼鏡をつけるとか。コンタクトして老眼鏡って、なんかすごく納得いかないけど。
老眼がもたらす老け顔
この老眼を放置してしまうと、顔の表情にも影響がでてきます。見えにくいからと、目を細めてみるのが癖になってしまうと眉間のシワや目尻のシワも深くなっていきます。このシワラインは、顔年齢に大きく影響が出てきます。(;´д`)トホホ
実は、表情だけではなく、疲れ目による肩凝りや頭痛、ひどいときは吐き気やめまいなんかの症状もでてくることも。ちなみに桃つは、肩凝りと共存。ロキソニン手放せません。
大切なのは目のケア
老眼は、避けて通れないもの(いや、まれに老眼知らずの50代もいますけどね)。スマホの使用によって、老眼の加速という悪影響もあるかもしれません。じゃ~どうすればよいのか。これは、目の筋肉の「毛様体筋(もうようたいきん)」を鍛えて柔軟性を保つことらしいです。
この毛様体筋も筋トレすることで、コリをほぐすことができますし、日ごろのちょっとした気遣いで老眼を防ぐことが可能です。
- 紫外線が強い日はサングラスやUVカットのコンタクトレンズで目を保護する
- 遠くと近くを3~5秒くらいずつ交互に見てピントの切り替えをするトレーニングをする
- パソコンの作業中は、1.5時間ほど作業をしたら、2~3分窓の外や景色を眺める
- 散歩中に遠くのもの、近くのものなどにピントを合わせてみる(例えば、手元の時計を見たり遠くの山や建物を見たり)
- 電車やバスのように揺れるところでスマホを見続けると目が疲れるので、時々顔をあげたり目を休めるようにする
- 揺れるところでは、スマホを極力触らないようにする
- 目に良い食べ物を摂取する ブロッコリー、ホウレンソウ、ブルーベリー、黒大豆、いくら、さけ、いわし、さんま等
自分にあった老眼鏡を探す
手元が見にくくなったのに、無理をして生活をするよりも、自分の視力にあった眼鏡を探すことが大切です。近頃では、おしゃれな老眼鏡も出ています。老眼鏡と言うのが恥ずかしければ、Reading Glassリーディンググラスという言い方もあります。
そして、最近若者にも浸透してきているのが、渡辺謙さん、菊川怜さんCMのハズキルーペですね。これ、桃つめっちゃ気になります。
老眼鏡ではないアピールしてますね。実は、桃つの周囲にはハズキルーペ愛用している人が結構います。手作りアクセサリーや手芸をする人が多いので、ハズキルーペが手放せない❕と言ってました。
お値段は、1万ちょっとです。こちらは、なんとふるさと納税でももらえます。35,000円のふるさと納税の返礼品にしているところが多いですが、静岡県藤枝市は23,000円です。次いで大阪府和泉市が24,000円です。もちろん、ふるさと納税は応援したい地方への寄付ですから、自分が納得のところを選んでください。