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亀梨くんも「保険見直す」と言っている

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保険を見直そう

亀梨君もCMで「みなお、す!」「みな、おす!」と言っていますが、そうなんです、保険を見直すことは老後の生活を大きく左右することを学びました。

見直したら数百万円が浮いた!そんなウソのような話ありますが、これ本当なんです
実は、「家計が苦しい」「貯蓄ができない」という場合、まず一番最初にチェックするのが生命保険・医療保険なのです。

そして、子供の教育費を甘く見てはいけません。中学受験の塾代、高校受験の塾代、大学受験の予備校代、学校へ支払う授業料ではなく、サブへ支払う授業料がとにかく大きいです😰

月々の保険料は?一生涯に支払う保険料は?前者の月々の保険料は、ざっくりとでも知っている人が多いが、後者の質問にはなかなか答えられる人はいないのです(というか、そこまで計算しないのが現実)。なので、保険料は高い買い物。

しかし、車や家を買う時のように細かく比較しながら検討して購入する人は極めて少ないです。
自分が入っている保険の金額や保障は適正なのか、まずそこから調べていくことが大切です。

実は桃つも去年保険の見直しをしました(かなり綿密に)。

まだ保険満期まで数十年ある、そんな方は是非とも保険の見直しをしてみましょう。月々2000円違うだけで年間24000円変わりますし、10年では24万円。ということは、5000円違うだけでも大きさはその倍と歴然。

 

保険見直しステップ1

不安・公開型→人任せで加入している人が多い→保障額が大きすぎる落とし穴
払い過ぎの不安や、更新で保険料が大きく跳ね上がり驚くパターン

ライフステージ型→結婚や出産を機会に加入→保障額が足りない落とし穴
結婚をした、出産で家族が増えた、家を購入したなどライフイベントをきっかけに保険を見直すパターン

前向き型→資料請求大好きで吟味派→似たような保険に複数加入の落とし穴
最近増加傾向にあるのが、この前向き型だが、似たような保険に重複して加入している落とし穴

保険見直しステップ2

我が家で必要な死亡保障はいくらなのか?を考えます。保障は手厚ければ手厚いほど安心ですが、その分保険料も高額になっていきます。子供が小さいころと成人してからでは必要保障金額も違ってきます。ですので、保障額が変わらない保険をそのまま継続していくのは、大きなムダになります。

現時点で必要な保障額はいくらなのか?それを算出するのは、やはりファイナンシャルプランナーといったプロにしっかり相談するのが良いです。

保険見直しステップ3

生命保険選びのポイントをおさえましょう。死亡保障を決めるときに大切なポイントが3つあります。

ポイント1終身保険(いつ亡くなっても保険が支払われる)は、保険料が高いということ。お金に余裕がある場合を除き、定期保険(一定期間内に亡くならなければ保険料が支払われない)を選ぶほうのが合理的です。もし終身保険に入るのであれば、自分の葬儀代として200万円から300万円くらいにかけておくとよいでしょう。

ポイント2:定期保険にも同じ保険金額が満期まで続く普通の定期保険(平常定期保険)と、年々保険金額が減っていく定期保険(逓減定期保険)の2種類があります。夫が死亡した後、年金のように毎月一定額を受け取ることができる収入保障保険にも逓減定期タイプがありますので、毎月の保険料、生涯保険料共に低く抑えることができます。保険の種類も豊富です。

ポイント3リスク区分型で選ぶと、さらに保険料が安くなります
リスク区分型保険とは、喫煙・非喫煙、BMI値(肥満度を表す数値)、血圧値などが規定の範囲内であれば、保険料を割り引いてくれます。保険によっては、二割から四割も保険料が安く抑えられます。健康に自信のある方は、リスク区分型を選択するのが良いでしょう。

保管直しステップ4

医療保険見直しのポイントを抑えましょう。日本は、公的医療保険制度がしっかり整備されてます。高額な治療を受けても、毎月の医療費支払い額には上限が定められているため、死亡保険ほど神経質に考えなくても大丈夫です。入院一日に対して5000円から1万円が給付される医療保険であれば十分です
医療保険には、大きく分けて2つの定期型と終身型があります。定期型は、一定期間ごとに更新していくタイプが多く、若いころは保険料が安かったが更新するたびに保険料が高くなっていきます。こちらのタイプは、年金生活に突入しても保険料が高いため途中で払えなくなるという落とし穴があります。
終身型は、若いころは高い保険料を払いますが、保険料はそのまま変わらないため、場合によっては一生涯に支払う保険料は終身型の方のが安い場合もあります。保険料の総額は安いのに、保障が充実している!という場合もありますので、見直しすることで家計の負担を減らすこともありまs。

桃つが「保険の見直し」した時は、メールでお願いをしたのですが、こちらから出向くのではなく、ファイナンシャルプランナーの方がわざわざ我が家まで足を運んでくれました。
メールでのやりとり数回と、当日の電話打ち合わせ(何時に到着しますなど)で、2回も足を運んでもらいました。

目からウロコでした。親切・丁寧なのはもちろん、今後のライフプランを考えての必要経費まで算出して頂きました。万が一、気に入らない内容の保険をしつこく勧められたらどうしようかなぁと思ったのですが、全くそれもありませんでした。

住宅に次いで高い買い物でもある「保険」です。一度プロのお話を聞いてみるのも家計の助けになるかもしれません。

最近では、亀梨君CMの保険見直し本舗もショッピングセンター内にありますし、自宅でじっくり話を聞いてくれる保険見直してくれる会社があります。

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